厳しすぎるよ。Googleさん。
2022/12
いや~。
Googleさんの『Google Playストア』でゲーム公開を試みているのですが、現在とっても難航中・・・
ちょっと前までは意外とすんなり?申請通ったんですけどね。
2022年にプライバシーポリシーの記載が必須になって、とてつもなく申請厳しいです。
後、レーティングもかなり・・・
『Bullet Game』『人狼教室』ともにR18指定にはならないはずなのですが・・・
どうしてもR18指定とみなされてしまっています。


レーティングは大半の方がご存じだと思いますが、対象年齢のことですね。
左は日本でよく見るレーティングマーク。
右が海外のレーティングマークですね。
海外レーティングの北欧等でアダルトに該当してしまうようで、審査落ち。
審査落ち。審査落ち・・・

なんで?
どうして?
Googleさん?
審査を上手く通せる方法をご存じの方。
いらっしゃいましたら教えてください。切に。
というわけで、このページは私的なグチでしたが、流石に世界のGoogleさんですね。
ストアは全年齢がアクセスできるわけですし、同人サイトとはわけが違います。
その割には結構きわどい衣装のゲームが溢れかえっている気はしますが、あれって実はストアの紹介ページではキワドイ衣装とかを載せるとNGくらうんです。
アプリのアイコンも同様。
銃を構えたアイコンすらNGでした。
開発者の方々の苦労がしのばれますね~
他国の規制とかを調べていくと意外と日本はかなりゆるい国だということがわかります。
リアルとフィクションの区別が皆ついてるからかな~?
面白い作品はある程度踏み込まないといけないと思いますので、表現の自由が認めらている日本は本当にありがたいです。

ちなみに上の画像は無償で使える「Android Studio」の開発画面です。
一見難しそうですが・・・ホントに難しいですw
とは言っても英語が読めれば中~高校生ぐらいの方でも少し頑張れば使えると思いますのでプログラムに興味のある方は是非挑戦してみてください。
私もまだまだ勉強段階ですが、ゲームはやるのも面白いですが作るのも面白いです。
しかし・・・こういう画面を見てよく思うこと。
日本の標準言語。英語にすればいいのに。
プログラムの敷居が高く見えるのって言語のせいなんですよね。
デジタル技術に関しては我々は日本で生活しているだけでハンディキャップを背負っているようなものです。
文字も2バイトですしね。
プログラムは1バイト表記なので・・・
このページはそのうち色々追記していこうと思っています。
まずはなんとかアプリをGoogleさん経由でだしたい。
Appleさん経由はそれが叶ったら。
リンゴはハードル高すぎるんです。
クローズOSのiPhoneが50%近いシェアを占めている国は日本だけ。
さすが全てがガラパゴスの楽しい国!

